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ウイスキーの現場から

みなさん、こんにちは。Whisky Lab編集部のmeikaです。
今回は神保町にある「クラインブルー」という喫茶店兼barにお邪魔してきましたのでご紹介しつつ、体験記を語ろうと思います!

そもそも神保町に行ったことがない私。
文芸の街のイメージはそのままで、書店なのか、カフェなのかわからない場所が多く新鮮でした!

店内は、種類豊富なウイスキーと、隣には陶芸品と見られるマグが並んでいて、「お酒×美術館」のような異世界な空間で見ているだけで楽しめました!
かなり店内も賑わっており、意外とお喋りしやすい空間で気軽に訪れることができました。

今回は、芸術作品に囲まれながらウイスキーカクテルの定番「ウイスキーサワー」をいただきました。ジムビームを使用していただきかなり飲みやすい口当たりで、個人的にはスパークリングワインの、甘さMAXのような感覚でとても美味しかったです。

今回ご紹介したお店「クラインブルー」さんは、このように展示されているテーマが定期的に変わり、写真展や絵画展のような感覚で通えます!
私が訪れた時は世界で最も美しいと言われる「梵字」をテーマにした芸術作品が並んでおりました。

お酒と組み合わさることで、なんだか不思議な世界に巻き込まれたような現実から離れた空間を楽しむことができ満足です!

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