みなさんこんにちは！
Whisky Lab編集部のニシです。

今週の「ウイスキーの現場から」は梅田でふらっと立ち寄ったカジュアルなバーをご紹介します！

時間は23時前後。その日の用事も終わり疲れ切った中、1日の終わりをハイボールで締めくくろうと梅田エリアをぶらぶら歩いていると何やら人の活気に溢れたお店を発見。

“HIGHBALL BAR梅田1923”とかかれた看板が掲げられており、迷わず入店。

“さすがHIGHBALL BARと看板に掲げているだけはある！”と納得させられるほどの品質へのこだわりを感じさせるディスプレイや写真が店内には展示されています。

なるほど（ウイスキー）にはじまり（炭酸水）や（氷）に至るまで専門店として約束をしてくれているようです！

さらにいろいろな写真やイラストが掲示されいます。
ここは大阪、サントリーのお膝元。過去の広告など、レトロさを感じるとともに、ウイスキーを作り歩んできたその時代感を伝わってきます。

商品棚にはアレも！コレも！「飲んでみたい」と思えるボトルが並んでいて、メニューよりも実際のボトルに目が入ってしまいますね！

そして、この5連のハイボールサーバー。堂々とした佇まい。。
ここから注がれたハイボールはまさに冷え冷えで炭酸の爽快感をしっかりと感じることができる逸品でした！

こちらのHIGHBALL BAR梅田1923。
ハイボールへの強いこだわりとそれを時間する高い品質のハイボールをお楽しみいただけます！

この日は遅い時間だったこともあり1杯しかいただけませんでしたが、これからジメジメとした季節を迎える中で早い時間から爽快感溢れるハイボールを沢山いただきたいものです！

以上ウイスキーの現場からでした！