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「海の日」は潮風香るハイボールで乾杯

海の⽇に飲みたいウイスキーとは?

海の日に飲みたいウイスキー

今年の7⽉15⽇は海の⽇。海の⽇と聞くとなんとなく楽しくなってしまうのは私だけでしょうか。夏になるとアウトドアやマリンスポーツなど楽しいことが⽬⽩押しですよね。そんな楽しい夏にウイスキーラバーの皆さんはどんなウイスキーを飲みたいですか?実は海と関連性の深いウイスキーがあるんです。せっかくなら海にゆかりのあるウイスキーを愉しんでみてはいかがですか?
という訳で今回のWhisky Labでは、海の⽇にぴったりなウイスキーをご紹介いたします♪

〜海のモルト〜 オールドプルトニー

〜海のモルト〜 オールドプルトニー

1826年創業の最も古い蒸溜所の1つであるプルトニー蒸溜所は、スコットランド本⼟の北部、北海に⾯した漁港の町ウィックにあり、「海のモルト」の故郷として愛されています。

ウィックはヨーロッパ有数の豊かな港で、「⾦の樽」と「銀の樽」で栄えました。銀の樽はニシンの塩漬けを意味しており、北海のニシンは“シルバーダーリン”と呼ばれウィックはヨーロッパ最⼤の漁港でした。
⾦の樽はもちろんウイスキーを意味しています。四季を通して寒冷な気候と、潮の⾹りを含んだ湿潤なウィックの空気はウイスキー造りに最適でした。

オールドプルトニーはウィックの⼟地柄を完璧なまでに体現した味わいが魅⼒で、⼒強い酒質でありながら、繊細な柔らかさもあります。海辺の貯蔵庫にて潮⾵をうけながら熟成されることで、海⾵のような爽やかな潮の⾹りが漂うウイスキーが出来上がります。

〜海のモルト〜 オールドプルトニー

オールドプルトニーの逸話

オールドプルトニーの逸話

プルトニー蒸溜所のポットスチルは⾮常にユニークな形状をしていて、ネックの先端が途中で切れています。
これは蒸溜所建設の際に、ポットスチル納品の時になってはじめて先端が天井より背が⾼いことが分かり、仕⽅なくネックを途中で折りラインアームを繋げるというエピソードがあります。

偶然ながら、これがオールドプルトニーの軽やか且つボディのある酒質を⽣み出すに⾄ったそうです。
そして、オールドプルトニーのボトルの特徴的な曲線や⾸の膨らみもこのユニークなスチルをイメージして作られています。

偶然とはいえ、それがブランドを象徴する味わいやデザインになったとは⾯⽩い逸話ですね。

オールドプルトニーの味わい

オールドプルトニーの味わい

オールドプルトニーは北ハイランドに蒸溜所があり、ほかのハイランドのウイスキーとは異なって、ソルティでオイリーな独特の⾵味を持っています。
⽢味と潮気が良い具合に存在し海を感じさせる味わいです。

ここではオールドプルトニーを代表する12年の味わいについて触れたいと思います。

オールドプルトニー 12年

オールドプルトニー12年は、厳選されたバーボン樽(セカンドフィルアメリカンオーク)にて熟成させた、プルトニー蒸溜所の代表作ともいえる⼀本です。
ワームタブ式冷却器など、今では珍しい伝統的な製法で造られ国際品評会でもゴールドメダルを受賞した最⾼⽔準のウイスキーです。

テイスティングコメント

【⾊味】
スパークリングゴールド

【⾹り】
リッチで華やか。
オールドプルトニー特有のソフトなシトラスの⾹りにダークキャラメルの⽢さとクリーミーなバニラの⾹りが組み合わさります。トップにはフレッシュな塩のノート。

【味わい】
フルボディでスムース。⼀⼝⽬でハニーとクリームのノートを感じます。
そこからよく熟れた果実とフレッシュなスパイスのハーモニーが広がります。

【フィニッシュ】
爽快でかすかな塩味を感じます。

潮⾵⾹るハイボールを飲んでみた!

オールドプルトニーを飲んでみた

オールドプルトニー12年のハイボールを試してみたいと思います。まずは⾹りから。フレッシュで優しいフルーツのような⾹りと、その奥にわずかに潮の⾹りが感じられます。それでは実際にひとくち飲んでみたいと思います。

しっかりとしたボディがありハイボールでも崩れることはありません。ダークキャラメルのようなほろ苦い⽢さと⻘リンゴのようなフルーティさ、そしてオールドプルトニー特有の潮気があり間違いなく海を感じられる美味しさです。ハイボールにすることで、爽快感が⾜されしっかりとした味わいながらゴクゴク飲めてしまう印象です。

ストレートやロックでゆっくり飲むのも良いですが、まずはハイボールで愉しみたいと思わせるウイスキーです。
これは間違いなく⾷事にも合うと思いますが、漁業の街の蒸溜所ということもあり、これは⿂介類と合うに違いない!ということで海の幸をペアリングしてみました。

オールドプルトニーハイボールに合うおすすめフード

オールドプルトニーハイボールに合うおすすめフード

前述の通り、オールドプルトニーは漁業の街「ウィック」に蒸溜所があり海の幸との相性も良いことで有名です。
今回は、サバの燻製とオイルサーディン、それぞれペアリングしてみました。

まずはサバの燻製とペアリング。思っていた以上にベストマッチです!
やはりニシン漁で栄えた街の蒸溜所なだけあり、⿂との相性は抜群です。
サバの⾝の中に含まれる潮気とオールドプルトニーの潮の⾹りがとても相性が良く、さらに燻製にしていることでウイスキーとのペアリングをよりスムーズなものにしています。

この調⼦でオイルサーディンもいってみたいと思います。
こちらもかなり好相性!イワシの旨みにオールドプルトニーのしっかりとしたボディが負けておらず、またオイリーなイワシをスッキリとさせてくれる潮気のあるハイボールがまさに⾄福のペアリングといえます。
⿂介類との相性が良いとの評判ですが、本当にそうだなと感じました。
ここも含めて「海のモルト」と⾔われる理由の⼀つなのでしょう。

オールドプルトニー

ちなみにラベルにも「BORN IN THE PORT OF WICK ウィックの港で⽣まれた」と記載がある通り、まさに海の街のウイスキーならではの味わいなんですね。
次回はお刺⾝やカルパッチョなどのフレッシュな⿂と試してみたいと感じました。皆さんも、是⾮お試しください!

Whisky Labをご覧の皆様へ潮⾵⾹るオールドプルトニー700mlをプレゼント!

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